【建設DX】建設業は、もっと面白くなる。「EARTHBRAIN Technology Conference 2026」アーカイブ動画を配信開始 ― AIとデジタルで、スマートコンストラクション®︎を“みんなのもの”へ ―
デジタル技術を活用し、世界の建設現場における建設生産プロセスの変革に取り組む株式会社EARTHBRAIN(本社:東京都港区、代表取締役社長 小野寺 昭則、以下「EARTHBRAIN」)は、2026年9月28日(月)、TOKYO NODE HALL(東京都港区虎ノ門)にて開催いたしました「EARTHBRAIN Technology Conference 2026(以下、EBTC2026)」のアーカイブ動画の配信を開始いたしましたのでお知らせいたします。
■ スマートコンストラクション®︎ をもっと多くの皆様へ!
「EARTHBRAIN Technology Conference 2026」のアーカイブ動画を公開
EBTC 2026は、会場が定員を超え立ち見が出るなど、多くの皆様にご来場いただきました。また、オンラインでも多くの方にご視聴いただき、盛況のうちに終了しました。
本イベントでは、EARTHBRAINが描く建設業の未来をはじめ、ICT施工StageⅡの実践に向けたスマートコンストラクション®の進化、建設現場を変える最新技術、そしてAIによる新たな現場体験を、デモンストレーションを交えながら紹介しました。
なかでも、スマートコンストラクション®を一部の専門家だけが使うものから、現場で働く誰もが使いこなせるものへと進化させる「みんなのスマートコンストラクション®」という新たな方向性を発表しました。
その実現を支える技術として「Smart Construction AIエージェント」を初披露。建設業やICT施工StageⅡ、スマートコンストラクション®に関する専門的な知識や導入事例をもとに、現場特有の課題について対話できるAIエージェントです。単に質問に答えるだけでなく、対話を重ねながら現場の状況や課題を整理し、具体的な解決策やスマートコンストラクション®の活用へとつなげていく、新たな体験を紹介しました。
今回、EBTC 2026でお伝えした建設の未来と、それを実現するための技術や取り組みをより多くの皆様にご覧いただくため、イベントのアーカイブ動画を公開します。
■ 建設の未来から、現場で始められる「いま」へ
EBTC 2026では、建設業が直面するさまざまな課題に対して、デジタルとAIをどのように現場の成果につなげていくのかを、4つのChapterを通じて紹介しました。
Chapter 1|コマツ・EARTHBRAINが描く建設の未来
EARTHBRAIN代表取締役会長の四家千佳史より、2013年のICT建機導入から始まったスマートコンストラクション®︎の歩みと、その先に描く建設現場の未来を紹介しました。デジタルツインによる施工の最適化、フィジカルAIによる無人施工、データによって進化し続けるSDV建機など、建設現場の未来像を提示。さらにデジタル領域では、「AIエージェントで誰でも使えるスマートコンストラクション®︎」を掲げ、テクノロジーによって建設現場がどのように変わっていくのか、その方向性を示しました。
Chapter 2|未来につなげる 「いまここから始まるスマートコンストラクション®︎」
EARTHBRAIN代表取締役社長の小野寺昭則より、ICT施工StageⅡが目指す姿と、スマートコンストラクション®とのつながりについて紹介しました。ICT施工StageⅡの本質を、施工データを施工計画や施工管理に活用し、建設生産プロセス全体を効率化する取り組みと捉え、実際のお客様による事例発表を交えながら解説しました。現場にあるさまざまなデータをつなぎ、活用することで、「計測・計画・施工・管理」のプロセス全体にPDCAを回し、継続的に最適化していく。その積み重ねが、直接コストの低減や利益向上、さらには企業の成長へとつながる。スマートコンストラクション®がこれまで実践してきた考え方を改めて示しました。
Chapter 3|「みんなのスマートコンストラクション®︎」を実現する技術
EARTHBRAIN執行役員CTOの井川甲作より、先進技術を一部の専門家だけのものではなく、現場で誰もが活用できるものへと変えていく「未来をみんなのものにする技術」を紹介しました。
現場の現況を高速にデジタル化する技術、2D図面を3D化する技術、現場をリアルに再現する技術など、スマートコンストラクション®を支える最新技術を紹介。さらに、それらの技術やデータをつなぎ、誰もが活用できるようにする新たなインターフェースとして「Smart Construction AIエージェント」を披露し、「LINE版」とスマートコンストラクション®の各種サービスと連携する「Web版」のデモンストレーションを行いました。
Chapter 4|みんなのスマートコンストラクションへ
最後に、EARTHBRAIN代表取締役社長の小野寺より、EARTHBRAIN自身も変革し、ソフトウェアを提供して終わるのではなく、お客様とともに現場のプロセスを創り、成果の創出まで支援する「Process as a Service(プロセス・アズ・ア・サービス)」への転換を表明しました。
その具体的な取り組みとして、「Smart Construction AIエージェント」「Smart Construction 内製化パック」「Smart Construction 現場サポート」の3つを通じて、お客様自身がPDCAを回しながら、スマートコンストラクション®を自社の標準的な業務プロセスへと発展させていくことを支援します。EARTHBRAINも成果創出までともに取り組み、お客様と一緒に「みんなのスマートコンストラクション®」を実現していくことを呼びかけ、EBTC 2026を締めくくりました。
■ EBTC 2026のアーカイブ動画を公開
EBTC 2026で紹介した建設現場の未来、ICT施工StageⅡの実践、そして「みんなのスマートコンストラクション®」を実現する最新技術を、アーカイブ動画でご覧いただけます。
当日ご参加いただけなかった方はもちろん、会場やオンラインでご参加いただいた方にも、建設現場がこれからどのように変わっていくのか、そしてスマートコンストラクション®がどのような可能性を持っているのかを、改めてご覧いただける内容となっています。
タイトル:
【建設DX】AIで建設現場はここまで変わる|ICT施工StageⅡ・スマートコンストラクション®︎の最前線|
EARTHBRAIN Technology Conference 2026
視聴URL: https://youtu.be/5cD1t901dl0
■ 「分からない」から「どうすればいい?」まで相談できる「Smart Construction AIエージェント」を公開
ICT施工StageⅡやスマートコンストラクション®を始めようとしても、「何から始めればいい?」「自社で測量や3Dデータを作成できる?」「この現場には、どのサービスが合っている?」「導入にはどのくらい費用がかかる?」など、さまざまな疑問が最初の一歩を難しくすることがあります。
「Smart Construction AIエージェント LINE版」は、建設業やICT施工、スマートコンストラクション®に関する専門的な知識や導入事例などをもとに、普段使っている言葉で気軽に相談できるAIエージェントです。
質問に答えるだけでなく、現場の状況や課題を対話しながら整理し、「何から始めるか」「どのような方法があるか」といった次の一歩をサポートします。LINEで「友だち追加」から誰でも無料でお試しいただけます。
■ スマートコンストラクション®︎を“みんなのもの”へ
EARTHBRAINは、スマートコンストラクション®を一部の専門家だけのものではなく、建設現場で働く誰もが日常の道具として活用できるものへと進化させていきます。
EBTC 2026で示した「みんなのスマートコンストラクション®」の実現に向け、これからもお客様とともに、デジタルとAIを活用した建設現場の変革と成果創出に取り組んでまいります。